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ブレーキローター添加剤「DRUG 1」の塗布

サーキットに限らず、クルマを走らせる上で、最も重要なのはブレーキでしょう。
私のクルマは、キャリパーもパッドもローターも、全てノーマル。

本当は、パッドだけでも、高性能な物に替えたいんですよ〜。
個人的に、「良さそうだなぁ」って思ってるのは、カーボン系パッドのPFC
これって、ローターにカーボンの皮膜を生成して、レースなどで使われる「カーボンパッド/カーボンローター」の組み合わせに近付けてるんですって!

・・・まぁ、高性能だけあって、やっぱ高価なパッドなんで、もうちょっと安く、手軽に何かブレーキにしてあげられないかな〜?と思ってたところに、面白そうな物を発見!

それが、アタックレーシング社から発売されている、ブレーキローター添加剤「QUICK BRAKE DRUG 1」です。

DRUG1外観 57KB

何が面白いって、この製品、薬剤をローターに塗る事によって、ローター側を強化するって云う着眼点。
そうだよなー、ブレーキって、ローターを挟んで止まるんだもんなー。

説明書によれば、ブレーキの効きが良くなるだけじゃなくて、「ローターの防錆」「ブレーキ鳴き止め」の効果もあるとか。
雁タンク号のローターって、水がかかった瞬間に、ぶわっと赤く錆が浮くんですよ!いや、マジで。
これが解消されるんだったら、嬉しいなぁ〜。
冷間時にえらいブレーキが鳴くんで、これも解消出来たらいいな〜。

ってなわけで、DRUG1の中身です。
灰色のペーストで、容量は10g。これを、筆でローターに塗るわけです。
DRUG1はこんな感じ 13KB

ホイールの隙間から、筆で塗る! 23KB ホイールの隙間から、こんな風に筆でぬりぬり。
大体、1輪につき、こんな感じの線を、3〜5本描くくらいが適量です。

このケミカルは、ブレーキをあけてローター温度を上げると、初めて皮膜が形成させるそうなんで、塗ってすぐは、ブレーキが滑ります。要注意です!

DRUG1は、一回に多く塗るより、頻繁に少量塗る方が効果的みたいです。
そりゃあ、ブレーキって、ローターとパッドをゴリゴリ(笑)削りながらかかるわけで、皮膜がそんなにいつまでも残ってるとは考えにくいですもんね。

説明書によれば、効果は300〜2,000km持続するらしいんで、筆でぬりぬりは・・・、私の場合、月に1,500〜2,000km走るんで、1〜2週間に1回程度でいいかな。

10gで4,300円(!)のこのケミカル。じっくり使ってみて、効果を見極めたいと思います。
・・・安くないんだもん、これ(涙)。「良い買い物した!」って思わせてくれッ!期待してます。

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