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パーツの個人輸入と国際郵便

さすがに、造られてから20年も経つ古いクルマに乗っていると、壊れてもパーツが国内に無いって状況に陥る事があります。

ポルシェはまだマシな方で、かなりのパーツが未だに生産され続けているんですが、それでもときどき、正規ディーラーから「ドイツでも既に作ってません」と云われる事があります。

そんなときに、とても助かるのが、海外(特にアメリカ)のパーツ屋さんです。
インターネット上でパーツが検索出来るところもあるし、オンラインショッピングで発注が簡単だったり、それでいて品揃えが豊富だったりします。
送料を考えても、それでも価格が安い場合もありますしね〜。

そんな海外のパーツ屋に、パーツを発注するときの注意点などを、岩田なりにまとめてみたいと思います。
個人輸入をやってるお友達からの受け売りが殆どですけど。感謝してます!

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